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小説【7】

まりぃ達一向は、闘技大会に向かうべく、夜明けと同時に出発した。
 予算に乏しいまりぃ達には、馬などという上等なものを買う金などあるわけもなく、従って徒歩である。
「ねえメフ、今向かってる街ってどんな所?」
 メフはまりぃを見ると、首をかしげた。
「おかしいな、たしか君も行ったことがあるはずだけど。忘れたのかい?」
 まりぃの顔が朱に染まった。メフから視線をそらし下を向く。
 メフはそれを肯定のしぐさと受け取って、
「しかたないね、教えてあげるよ。そこは」
「そこは海に面している、港街だよ。他国との貿易がとっても盛んで、新鮮な食べ物がたっくさん食べられる素敵な街だよまりぃちゃん」
 フィーナがメフの言葉を遮って答えた。
「そうそう。街の中央には多目的に使われるドームがあってね、闘技大会はそこで行われるんだ」
 メフが言い足した。
 俯いていたまりぃは、顔を上げてにっこりと微笑んだ。
「じゃあ、おいしいものいっぱい食べれるね。楽しみー!」
 まりぃが言い終わるのと、メフがまりぃに飛んできた矢を剣の鞘で弾き飛ばすのは、同時だった。
「え? なに!? どうしたの?」
 おろおろするまりぃを庇うように一歩前に踏み出し、矢が飛んできた方向を睨みつける。
「誰だ、出てきな!」
 普段のメフからは想像もできないような怒気を含んだ大喝に、まりぃは一歩後ずさった。
 人影は出てこず、変わりとばかりにさっきとは反対方向から、フィーナに向かって矢が飛んできた。
「はっ!」
 フィーナはこれを、瞬時に作った氷の盾で弾いた。
「逃げるよ、走れ!」
 メフは言うが早いか、呆然としているまりぃを脇に担いで道を走り出す。一拍遅れてフィーナも後ろをついて来る。

 その後矢による攻撃は一切なく、三人は港町に到着した。

「はぁ……はぁ……はぁ」
 途中から自力で走ったまりぃの背を、あれだけの距離をはしったのに、平気な顔をしている二人が交代で撫でている。
「まりぃちゃん。大丈夫?」
「う……うん。大丈夫……だ……よ」
 フィーナはメフの方を向いた。
「駄目そうです隊長!」
 隊長と呼ばれたメフは微笑んだ。
「いいよ、落ち着くまでここで休んでいよう」
 まりぃ達は街に入ってすぐ、近場にあった喫茶店に入り一息付いている。
 メフは窓の外を見ながら、考えた。道中飛んできた二本の矢。なにか落ち着きがない街の空気。
「闘技大会まであと二日。面倒なことに巻き込まれなければ良いけど……」


 なんか、展開が唐突すぎてわけわかんなくないですか? 
 わたしの杞憂ならそれでいいんですけどー。
 その後~。とか。結局~。とか言ってごまかしてますけど、過程を書くのがやたらめったら苦手なのです。まぁつまり小説素人ってことですけど。
 それでも最近、やる気の方はゆっくーりと体に蓄積されてきているので、小生の駄文はまだまだ続きますよ♪ ウフフフフ♪
 あっとーねぇ、なんか不穏な空気漂う(?)終わらせ方をしていますがー。シリアスまっしぐらにはなりません! ……多分。

 コメ返し~♪
 
 あΣ たしかにパソコンが一番近い^^; じゃあパソ以外ってことで~♪>みゅうみゅうさん

 ミスったあぁぁ。100mなわけが……い、いやぁ わたしって実はすごいn(ry>オーガさん
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COMMENTS

No title

こういうことして不戦勝うめえを狙ってる話ならみたことあるようなないような


あと  バトン長すぎだと思う件  自分はもちろん強制バトンはお断りします

ふぇりにはめられまくったんで。

No title

隊長・・・?
関係を後で書かれる事を期待しておく

No title

メフすごい力><

まりぃはメフよりだいぶ体重が(ry

のに!><

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