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小説【4】

 まりぃが再び床についてから半日以上が経過して、今は夜。
 本来なら起こしてくれるメフも気を失っており、まりぃは起きずに時間だけが過ぎていった。
 生気を失ったかのように静まりかえる家に、近づく少女が一人。
 長い髪を一つの三つ編みにまとめた色白の少女は、家の前までくるとおもむろにドアノブに手を伸ばした。
 しかし、朝にまりぃがしっかりと施錠をしたおかげで扉が開くことはない。
「あら?」
 何度か扉を開けようと試みるものの、やっぱりあかない。
 少女は仕方ないとばかりにため息をつき。扉を叩いた。
 一回……二回……三回……四回。
 いくら叩いても、まりぃ達は一向に起きてくる気配がない。
 しばらく経ってからもう一度扉を叩いても、誰も出てこない。
「んー……よし! やっちゃお♪」
 少女は楽しそうに言うと、息を吸い込み、勢い良く自分の左手に吹きかけた。
 すると、見る間に左腕が氷で覆われだし、薄い剣のような形になった。
「できたー」
 少女はそれを扉の隙間――鍵がある少し上――に差し込むと、勢い良く下へおろした。
 左手にまとった氷がわずかに砕ける音と共に、扉の鍵が壊れた。
「ちょっと脆かったかなぁ?」
 言いつつ、隙間から氷を抜き取り手をさっと払うと、左手にあった氷は跡形も無く消え去った。
 そのままドアノブに手を伸ばしてまわす。
 今度こそ、扉が開いた。
「おじゃましまーす」
 元気な声を出して、少女は家の中にはいっていった。




……はい。今年初めての小説です。
名前は出ていませんが、新キャラの登場です。参加の承諾をしてくださった影桜さんのキャラクターを出させて頂きました。
でも……なんかやることが横暴というか泥棒というか。みたいになっちゃって……。なんか頭に浮かんだことを文章にしていたらこんなふうになっちゃいました。ごめんなさいm(_ _)m
 決して泥棒ではないのでお許しください><
 閑話休題?
 っと、まぁ。今のところ参加希望のところに書き込んでいただいた方はとりあえずの出演を果たしたわけでした。
 もう出せる人がいないわけでして。
 出演者募集中><
 オリキャラ出してもいいのですが、いいのですがぁ……。
 ま、まぁそれではこの辺で。
 (^▽^ノシ
 
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COMMENTS

No title

大丈夫、普段そんな感じだからw
でも大阪じみたあれでだけどねw

No title

なんと乱暴な
いえなんでもございません

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