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 世の中には沢山の文章が出回っている。
 わたしはその中でも、小説が好きだ!
 読み始めた時の、ドキドキ感。頁をめくるにつれて、こみ上げてくるワクワク感。
 わたしの人生で、これほど楽しいと思える瞬間は、他にはない。
 もっともっと、色々な小説を読みたい。もっとドキドキしたい、ワクワクしたい。次はどんな小説を読もうか。どんな展開でわたしを楽しませてくれるのか。
 こうしてわたしは小説の中にのめりこんでゆく。

 ……でも。

 恋愛小説の中の男女が、壮絶な別れ方をした。
 ミステリー小説の、登場人物の人生が狂いだした。
 ファンタジー小説の登場人物が、一人死んだ。
 
 ……あれ? おかしいな。

 ……怖い。
 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。

 誰も死んで欲しくない。皆幸せでいて欲しい。これ以上読み手であるわたしを傷つけないで!?

 いつしかわたしは、小説を読むのが怖くなった。ううん。小説だけじゃない。漫画でも、ゲームでも。
 言い直そう。
 いつしかわたしは、物語に触れるのが、怖くなっていた。

 狂ってる。いかれてる。
 これはフィクションなんだ。わたしの人生とはなんの関係もないんだ!!
 どんなに言い聞かせても、この恐怖をぬぐう事は出来なかった。

 わたしは、読む小説を選ぶようになった。
 それは、面白い小説を吟味するのとは、少し違う。
 わたしが傷つかないですむ小説はないか。どこまでも明るい小説はないか。話が薄っぺらくて、共感しにくい小説はないか。
 いっそ読まなければいいとも思ったけれど、読みたいという欲望は健在だった。

 こんなわたしでも多少救われるのは、最後がハッピーエンドになる物語は、ある程度は大丈夫だってこと。
 本当。昔から物語になるとアニメでも小説でもゲームでもなんでも。共感しすぎるんですorz

 ははは……。ほんと、狂ってる。

 お・し・ま・い。

 
 コメ返。

 これも閲覧者の方の楽しみになってくれることを願いつつ。>オーガさん
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